◆はじめに
私たちは、講談社グループの一員であるとの強い自覚と誇りを持ち、日々誠実かつ適切に行動するために以下の行動憲章と行動基準を制定しました。これらに沿って、全社員が共通認識のもとに行動していくことで社会に貢献し、企業として発展していくことを目指します。
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◆行動憲章
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諸法令・社会規範・社内規定などを遵守し、地域社会と調和した企業活動をおこないます。
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全ての顧客に対して、誠実に公正かつ透明な取引をおこないます。
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講談社グループのロジスティックスを担う部門として、日々変化する世の中に対応し、質の高い業務とサービスを追求してまいります。
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企業として健全な経営体質の維持・強化に努め、企業価値の継続的向上を目指します。
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◆行動基準
【1】お客様・取引先に対して
(1)業務品質・サービスの向上
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[1]
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常に信頼される物流を目指し、迅速で質の高い業務を推進してまいります。
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全てのお客様によりご満足いただけるよう、商品を提供しサービスの向上に努めてまいります。
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(2)個人情報の保護
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[1]
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みなさまからお預かりした個人情報は業務目的のみに使用し、私的利用や漏洩などのないよう厳正に管理いたします。
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[2]
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情報開示の要請があった場合には、必ずご本人の同意を得た上で対応いたします。
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【2】協力会社に対して
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[1]
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小さな声にも常に耳を傾け、対等・公正な関係のもと、一体となって業務遂行・問題解決に取り組んでまいります。
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業務を遂行する上でお客様・取引先からの高い信頼を得るため、コンプライアンスの推進を要請いたします。
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【3】社会に対して
(1)古紙リサイクル
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循環型社会の一翼を担い、書籍や雑誌などの出版物が資源として再利用されるよう公正に供給してまいります。
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(2)交通安全
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[1]
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地域社会の一員として、常に安全運転を心掛け、交通ルールを遵守してまいります。
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[2]
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飲酒運転・酒気帯び運転などの犯罪行為、あるいはそれを助長する行為は絶対にいたしません。
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【4】社員として
(1)法令等遵守
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[1]
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諸法令・社会規範・社内規定などを遵守し、良識に則って行動いたします。
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[2]
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会社の所有物の私物化や会社の信用を損なう発言など、会社の不利益になるような行為はいたしません。
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[3]
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お客様・取引先・協力会社との公正かつ健全な関係を維持し、社会通念を超える金品等の授受や接待を受けたり行ったりいたしません。
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(2)情報管理
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[1]
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業務上知り得た企業情報やインサイダー情報などについては、情報漏洩や不正取引の根源とならぬよう細心の注意をもって扱います。
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[2]
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電車内での会話や路上での電話などによって内部情報が流出することのないよう、社外においても細心の注意をもって行動いたします。
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(3)職場の安全衛生
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[1]
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業務上関わりの深い法令を理解し、事故や災害のない安全で働きやすい職場環境の整備に努めてまいります。
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[2]
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危機管理を各部署で徹底して行い、万が一の事故・災害発生時には迅速かつ適切な対応を行い被害拡大の防止に努めます。また併せて原因究明も行い、再発防止策を講じてまいります。
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(4)人権尊重・差別の禁止
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[1]
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基本的人権を尊重し、職務権限などを利用した差別行為や人権侵害はいたしません。
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[2]
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各種ハラスメント(嫌がらせ)やそれに類する行為によって相手を不快にさせるようなことはいたしません。
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【5】よりよい職場環境を目指して
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[1]
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社員一人一人が心身ともに健全であるために、常に職場環境の改善に取り組みます。
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[2]
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社員間のコミュニケーションを積極的にはかり、自由に意見を言い合える活力に満ちた職場を創造してまいります。
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[3]
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部署の垣根をこえた協力関係を構築し、より円滑な業務進行を推進します。
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[4]
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人材教育や能力開発に必要な研修を積極的に支援し、企業力の向上を図ります。
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[5]
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日々の勤務状況から公正に評価し、適正な処遇を行います。
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[6]
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差別やハラスメントに対しては相談窓口を設置し、プライバシーに配慮の上、対応してまいります。
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[7]
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これら行動基準に違反する行為、もしくはそれと思われる行為が見受けられた場合については、コンプライアンス委員会において協議の上、各種法令・社内規定等に基づき厳正かつ適切に対処いたします。
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■コンプライアンス・ポリシー制定までの経過 −
わが社のコンプライアンス・ポリシー制定への取組は、2008年6月18日にスタートいたしました。部長クラスで構成する11人のコンプライアンス委員会と、若手社員を主体とした19人のワーキング・グループの発足です。
まず、ワーキング・グループでは、すべての職場から意見を出し合い、7回にわたる熱心な集中討議を経て、草案を作成しました。この間、会社は一切口を差し挟まず、自由な意見交換に委ねました。次に、コンプライアンス委員会で最終チェックを行い完成させ、役員会で承認という手順を踏みました。
自由な討議の積み上げ方式によって作られた、このコンプライアンス・ポリシーには「わが社はこういう会社でありたい。」という社員の熱い思いが込められています。
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